日本人はもっとエロくなれ！一生懸命エロについて書いて行きます

いや～エロい季節になってきました！

毎夜Amazonプライムビデオを見まくり寝不足の日々ですが、社畜の私は毎朝６時に起きて会社へ出勤する。

最寄りの駅までの道は１０分程度。大通り沿いを歩くので同じ社畜のサラリーマンやＯＬ達とかなりすれ違うのですが、もう眠気がすっ飛ぶくらいに私の下半身がビンビンと反応しちゃうんですよね（笑）

何故かと言えば、世の中の女性達の服装が確実に薄着になってきたから（爆）

チラリズム全開の季節が到来し始めてます！

前を歩いているＯＬは明らかにスケスケなシャツを着て、真っ赤なブラをまるで見せつけるように透けさせている・・・思わず距離感を縮めて匂いを堪能したくなってしまうレベル（汗）

すれ違うＯＬさんは胸元をザックリと明けた挑発的な服装・・・こんなＯＬが会社にいたら一日中勃起が収まらないとか妄想してしまう。

またまた、比較的ラフな会社なのか私服で通勤しているギャル系の女性は、真っ白で体にピッタリと吸い付くようなスカートを履いて、パンティーラインがクッキリと見えている。

もう、通勤中にも関わらずフル勃起である（笑）

通勤というダルい行動をしているにも関わらず、毎日のようにエロスを体験できるこの季節。

皆さんはこの男の幸せを自覚してますか！？

ＧＷ終わりの現在から夏休みに掛けて街中の女性達の露出度の高さは間違いなく高まります！

それに、最近は日本の景気が明らかに回復しましたから、女性の服装というのは比例して更に過激になるでしょう。・

だからこそ、我々のようなエロ男達は街中に繰り出すべき！そして、チラリズム全開の女達を物色しつつ、ストナンを思い切り楽しむべき！

特に、夏休みは１年間を通してストリートナンパが最も決まる時期です。

セックス入れ食いできるチャンスがゴロゴロしているのですから！

ネットでもナンパは出来るという質問はナンセンスですよ！？（笑）

ストリートナンパというのは街中で自分がセックスしたいと直感した女を直接口説けるというネットナンパでは不可能な魅力があるのですから。

是非とも、これから夏休みに掛けての時期はネットよりストリートを重視したナンパを楽しんで欲しいと私は願っています。

私は日常的にＳＭプレイを楽しみます。

聖水でしたら問題なく飲みますし、女性のアソコというのは臭ければ臭いほど興奮して舐め上げたくなるというクンニ中毒者でもあります。

更に、アナルセックスが大好きでありセフレ化した女性のアナル処女をぶち破ることに異常な執着をしているド変態性癖の持ち主です。

その結果、人からは「鬼畜」だとか「変態野郎」などと呼ばれる結果となってしまっていますが、私からしてみると「お前だって俺とは違う性癖盛ってるんだろ！？」と声を大にして言いたくなります。

ＳＭやアナルが好きだからって人格否定するのでしょうか！？そもそも、誰がＳＭやアナルプレイを変態だと定義した？セックスなんて誰でもしますよね！？

それなのに、少数派である性癖を持っていると何故か差別される。ハッキリ言ってこれは差別問題といっても過言ではありません。

性癖なんて人それぞれなんですよ。

私の友人は女性の「ウンコ」を特別なルートで購入して自宅の冷蔵庫に保存して日常的に食べていますが、私はその男性を差別するなんて絶対にしません！むしろ、何十年間も親友同士として続いている仲ですからね。

もし、人の性癖を笑ったり差別発言している方がいましたら、直ぐにでも止めて下さい！そして性癖なんてのは人それぞれの自由であり、人に迷惑を掛けなければ自由に楽しむべきという考えを持って欲しい。

但し、自分の性癖を人に押し付ける行為は絶対にＮＧです！私は絶対にそのような事はしませんし、私の性癖を受け入れてくれる「共感者」のみと楽しくプレイしています。

無理矢理は絶対に御法度です！自分の性癖を無理矢理パートナーに行って「拒絶」されるという状況は、ハッキリ言ってレイプしているのと変わらないのですから・・・

また、自分の性癖がたとえ変わっていたとしても、ネガティブな感情というのは一切持つべきではありません！

世の中には必ず同じような性癖を持つ異性が存在しているのです。

最近はスマホさえあれば出会い系・ソーシャルメディア・ツーショットダイヤルなどセックスを前提としたパートナー探しを楽しめるサービスが多数運営されているのですから、積極的に行動すれば必ず理想のセックスパートナーが見つかります。

性癖なんてひとそれぞれ！だからこそ、自分の性癖に自信を持ってスマホという「無限な出会いのチャンスを秘めたツール」を駆使して理想のパートナーを見つけてみて下さい。

私はこれまでに数多くの男性達にツーショットダイヤルという素晴らしいコンテンツをオススメして来ました。

その理由はシンプルです。

やはり、テレクラ世代の私にとって電話系のコミュニティーというのはナンパの元祖であると確信していますし、路上ナンパと異なりルックスを度外視した平等なナンパが楽しめる環境である点が大きな魅力だと思うからです。

また、店舗型のテレクラが壊滅状態となった今、ツーショットダイヤルはテレクラ需要を一気に引き受けるサービスとなっているからです。

しかし、ツーショットダイヤルというのは最近になって女性ユーザー達の急激な増加に伴い「目的の多様化」が進んでいる点に我々男性ユーザーは注目するべき時が来ています。

ガラケー全盛期からスマホが出回り始めた当初である５年前でしたら、ツーショトダイヤルは出会い系ブームの陰に隠れており女性ユーザーの殆どが店舗型テレクラと同じような目的でした。

即アポ（待ち合わせ）からの割り切ったセックスを楽しむ関係、テレフォンセックスや下ネタ中心のトーク、中長期で楽しめるセフレ探し、割り切り出会いや愛人募集

このような店舗型のテレクラで多くの女性達が目的としてた事が、そのままツーショットダイヤルに受け継がれている感じでした。

しかし、スマホが普及して無料通話アプリが一般化するようになると、明らかにツーショットダイヤルにはニュータイプの新規女性会員達が参加するようになり、新しい目的や需要というのが多岐に渡って出現したのです。

例えば、恋活や飲み友達募集の真面目路線な目的や出会い需要から、パパ活やギャラ飲みなどのテレクラ路線の延長戦上という感じの目的です。

簡単に言えば、エロ目的以外の繋がりを求める女性達がかなり増えているという事です！

「なんだ・・・エロい女と会える可能性が少ないって事？」

「エロ目的の利用には向かないって事？」

恐らく、上記のように感じた男性がいるのではないでしょうか？

確かに、表向きはエロ以外の目的で利用している子が増えているので、テレクラのようなストレートにエロい繋がりを求める女性は相対的に少なくなったと言えるでしょう。

しかしね！？あくまでこの状況ってのは表向きの女性達の目的や需要なんですよね！

たとえ恋人募集や飲み友達募集など、ライトな関係を目的としている女性であっても、所詮はツーショットダイヤルを自らチョイスして使っている女達なんですよ（笑）

つまりは、エロ目的以外でツーショットダイヤルを利用している女性であったとしても、男性側のトークや押し次第では十分にセックスチャンスに繋げる事が出来るということなんです。

我々のような女性達とのエロスな展開を求めている男性達はこの状況をしっかりと頭に入れた上でツーショットダイヤルを利用すべきだと思います。

女性達の目的は確実に多様化しています。

ならば、我々は多様化する女性達の目的や需要をまずは受け入れるべきです！女性の目的や需要を受け入れてあげれば、その女性との距離感は縮まります。

相手がいくら自分とは掛け離れている目的を持っていたとしても、ツーショットダイヤルは女性と直接会話できるという特徴がありますから、会話の中で自分の目的に徐々に寄せて行けば良いだけの話なんです。

但し、それを達成するには卓越したトーク力を要しますし、何よりも分析が重要になって来ます！

分析とは、多様化する女性達の目的や需要の１つ１つに対して、それぞれエロスな繋がりに導く為の攻略です。

真面目系な恋人探しや飲み友達募集が目的であれば、まずはエロスの前に「趣味」などを聞き出して「趣味友」としてリアルで繋がってから、徐々にお互いの距離感を縮めて最終的にはセックスする関係に持ち込めば良い。

このように女性の目的や需要１つに対して「突破口」を分析するべきだと私は思います。

もちろん、女性達の目的や需要は多様化していますから、それぞれの目的や需要に合わせた「突破口」を多数分析すれば、確実に現状のツーショットダイヤルにおけるナンパは有利になるでしょう。

長くなりましたが、とにかく現状のツーショットダイヤル番組は昔とは全く異なる目的を持った女性達が参加しています！

ですので、ニュータイプの女性達をいかに自分の目的に寄せられるかが、最近のツーショットダイヤルを効率的に攻略する為の最大の秘訣となります！

細かい女性達の目的や需要に関しては、今回の記事では一例のみを掲載する程度とさせて頂きましたが、ツーショットダイヤルの攻略や詳細データに詳しい「パーフェクトコール」さんでは、かなり細かいツーショットダイヤル女性ユーザー達の動向について書かれていますので参考にしてみて下さい。

ツーショットダイヤル究極データ「パーフェクトコール」

ＵＲＬ：http://www.sunrisemotorinn.com/

現在、私が住んでいる東京港区の気温は３５度です。

タワマン３１階に住む私の部屋のバルコニーの窓を開けると一気に吹き込んでくる強烈な熱風・・・

いや～真夏ですね！遂に来ましたよ！ジメジメとした梅雨はまだ明けていませんが、私の中では既に夏場が到来していますね。

だって、電車内や街中をウロウロしている女達の服装を見れば明らかですよ！

キャミソールにタンクトップ、ミニスカに生脚、スケスケのパンツから丸見え状態のＴバック透けパンチラ、最強のノースリーブからのブラチラ当たり前！

もう「露出狂かよ！」と三村並みのツッコミを入れたくなる女達の露出の夏が完璧に到来しています。

ゴロゴロしているでしょうね・・・

声を掛けてくれれば、速攻でラブホ行きの汗だくセックスウェルカムよ！というナンパ待ちの女達が！

ナンパ師として、夏というのは間違いなく１年間を通じてセックスチャンスが転がっている季節なんです。

理由については先ほどから散々に渡って喋っていますよ！？女達の露出が増えて明らかに男を求めるエロ目となっているヤリたがりの尻ガールが自然に増えるからです。

私からしてみるとね！？

彼女達に声を掛けない方が失礼なんですよ・・・

直ぐにセックスして～！と思っている女がエロ目を使っているのに、声を掛けないなんてのは絶対に男としては失格。

だからこそ私は皆様に言いたい！

この夏は出会い系やツーショットダイヤルだけでなく路上ナンパにもチャレンジすべきだと！そして、狙うのであれば絶対にヤリマンと思われるエロ目がギラギラしている女をロックオンすべき。

キーワードは「パッと見ヤリマン女」を狙え！これで行きましょうね！

エロ目ではない女を狙ってもナンパ効率が落ちるだけですからね。

それだったら、ヤリマンだったとしても直ぐにセックスが楽しめる女をナンパするべきなんです。

選り好みをしてはなりません！とにかくヤレそうな女を見逃さずにピンポイントで狙うのみなのです。

私は７～８月だけで１００人斬りを達成します！皆さんも夏場という最大のナンパチャンスを逃さないで下さい。

日本が危険な状況となっていますね・・・

北朝鮮（金正恩）が頻繁に行う核実験やミサイル発射に耐え切れなくなったアメリカのトランプ大統領が遂にぶちギレました。

有言実行をアピールするトランプとしては、北朝鮮の暴走を黙って見ていることは許されないのでしょう。

北朝鮮の「カリアゲのお坊っちゃま」に関しても、実はトランプと似ている部分があるのかもしれません。

何故なら、北朝鮮は独裁政権であり国に集まる資金の殆どを軍事費に割り当てています。

そして、独裁政権を保つためにカリアゲ君は父の側近であった人物まで粛清する始末・・・更に、兄である金正男をも暗殺したとでは？とも言われています。

これは明らかに金正恩の政権に対する「不安」の現れではないでしょうか？

信頼できる人物がいないから、少しでも不安要素を取り除く。明らかに彼には「身内の敵」がいるとしか私には思えません。

私はトランプは北朝鮮が少しでも暴走すれば、直ぐに戦争を起こすと感じています。

そして、大規模な攻撃が始まれば間違いなくカリアゲ男はミサイルを発射する筈です。そうなれば日本の領土にもミサイルが着弾する可能性はありますし、それこそ中国やロシアを巻き込んだ大戦になる可能性だってゼロではありません。

幸いな事に、本日４月２５日における北朝鮮の核実験はありませんでした。恐らくは中国の説得による成果だと思われます。

しかし、トランプは北が核開発を停止しなければ、今後も圧力を掛けると言っていますから、この緊張感は暫くの間は続くと推測されます。

残念ながら日本人として我々が出来ることはハッキリ言って少しも無いのが現状です・・・

今回の騒動で色濃く印象に残りましたが、ハッキリ言って日本という国はアメリカに支配されている植民地の他になりません。

トランプに対して安倍総理が北朝鮮への攻撃に対してＮＯとは言えませんでしたよね？日本に核爆弾が落とされる可能性がゼロでは無いのにも関わらずです・・・

何だか暗い話となってしまいましたが、我々のようなエロは地球を救うと信じている男達としてはリスクばかりを悲観しても仕方がないと判断すべきだと思います。

今回の北朝鮮リスクというのはこれまでにない規模の恐怖心を世の中の人々に与えています。

恐らく、女性達は子宮レベルでこの恐怖感を感じているのではないでしょうか？

私はある意味でナンパチャンスだと思うのです。何故なら、子宮レベルで女性が恐怖を感じるという状況は、セックスして子供を生むという考え方に女性達を導くと確信しているからです。

つまり、紳士的に女性達を口説けば、極めてスムーズにセックスまで持ち込めるという状況となっているのです！

今の状況をポジティブに捉えて、出会い系でもツーショットダイヤルでも、路上ナンパでも積極的に女性を口説くべきです。

いよいよ今夜、日本の景気の先行きを占う「日米首脳会談」が行われる。

アベノミクス相場を作り上げた「安倍晋三」とまさかのアメリカ大統領となった「ドナルド・トランプ」が遂にアメリカの地で対戦するのだ！

この影響は既に日本の株式市場に色濃く表れている。

１月２月の日経平均株価は実にダラダラと下落を続けていた。これは、トランプ当選によるサプライズ相場となった１２月の上昇の調整という事だろう。

しかし、本日１０日の日経平均株価は急激なドル高の円安により一気に上昇している。その値幅は４００円以上にも上り、久々の昇竜拳的な株価の急騰となっているのだ。これは明らかに安部首相とトランプの首脳会談が無難に落ち着くであろうという人々の予想を先読みしたものである。

トランプに関しては世界的に嫌われているというニュースばかりだが、実は私は日本にとっては最高の早晩環境となると予想している。つまり、日経平均株価は再び上昇を始めて日経平均株価２０，０００円というキーポイントまで一気に行き付くと読んでいる。

日経平均株価２０，０００円が安定的に推移すれば、次こそは８０年のバブル景気でも越せなかった４０，０００円という数字が見えてくるのは明確である。株価というのは一度でも高値を付けたら、その高値を絶対に一度は超えてくるのが歴史的に見ても繰り返されているからである。

もちろん、４０，０００円という日経平均株価は、実体経済からしてみれば明らかに割高である。しかし、株価というのは一度でも火が付いたら止まらない。買いが買いを読んでバブル崩壊するまで止まらない仕組みだからだ。

私的には、是非とも４０，０００円の日経平均株価をリアルタイムで見てみたいと思っている。何故なら、そのような状況が起きれば間違いなく日本人の景気観というのは総楽観状態となるからだ。

つまり、８０年代に怒った酒池肉林の世界が再び訪れるという事である。街中にはＴバックを履いた女達が極限まで短くしたミニスカを履いて闊歩するかもしれない。また、浮かれた女達は金とセックスに狂い、男にとってはフリーセックスの世界が訪れるであろう。

そんな世界を男なら誰でも見たいと思う筈だ。私は、そのキーポイントが今夜に行われる日米首脳会談であると確信している。

皆さんはツーショットダイヤルというサービスを既に利用しているだろうか？

恐らく、当ブログでも散々オススメしてきたので、利用しているという方も多いのではないだろうか？しかし、まだ未体験という方もいるだろう。

今回は、そんなツーショットダイヤル未体験の方に少しお話したいことがあります。

皆さんは、気が付かぬ内に情報弱者となっている可能性があります。何故なら、ツーショットダイヤルはスマホ全盛時代における出会いコミュニティーの王道コンテンツの仲間入りを既に果たしているからです。

出会い系アプリ、ソーシャルメディア、マッチングアプリなど男と女の出会いを結ぶサービスは山のように運営されています。ツーショットダイヤルというサービスは、ハッキリ言って今から３年前までは誰も近づかないような怪しいコンテンツとして多くの人々から認識されていました。

この要因としては各ツーショット番組が大規模な宣伝を打たなかった点や、電話コミュニティーというサービスに対して抵抗を持つ男女がかなり多かったからです。

しかし、時代は変わりました！

スマホで無料アプリを利用するのが一般化すると、メールや掲示板などの文字ベースの連絡手段から遠ざかる人々が急増しました。時代は文字ベースからリアルタイム性を重視する連絡手段が好まれる時代となったのです。

その結果、掲示板タイプやメール交換タイプの出会い系などからはユーザーが流出し、新しいタイプの出会いコミュニティーを求めるようになりました。その新たなコミュニティーというのがツーショットダイヤルなのです！

ある意味ツーショットダイヤル番組はラッキーだったかもしれません。特別に宣伝ボリュームを増やさずに新規会員を爆発的に増やすことに成功したのですから。

もちろん、最近はツーショットダイヤル番組の多くが凄まじい人気となっていますから、各番組も広告費を掛けてユーザー数を増やす努力をし始めましたが。

このような流れから今ツーショットダイヤルを利用していない出会い系ユーザーは間違いなく情報弱者という事になります。時代の潮流を無視して、未だに古いサービスを使っているのですから当然です。

出会いサービスを利用する男達にとって、女の子との会える確率を高める最大の近道は、女性が多く集まるサービスを利用する事です。

過疎っているサービスを利用してもそれは女性との会える確率を自ら低下させているだけなのです。出会いの潮流の変化に気が付かないとドンドン女性との出会いチャンスを逃します。だからこそ私は昔からツーショットダイヤルを皆様に紹介して来ましたし、今もこうやって助言しているのです。

是非とも時代にマッチした出会いサービスを利用して下さい。ツーショットダイヤルは間違いなく出会いサービスの中心となっているサービスなのですから。

私はアベノミクスと呼ばれる大規模な金融政策が行われてから、確実に日本の景気は良くなっていると感じている反面、同時にかつてない規模で日本人の間で大きな格差が開いてしまったと実感しています。

これは、日本人女性達の売春の実態を見れば明らかです。

大手出会い系アプリや男と女の出会いに強いソーシャルメディアなどでは当たり前のように援助交際や割り切り出会いなどと隠語で呼ばれる事実上の売春のやり取りが行われています。

特に大手出会い系のワクワクメール、ハッピーメール、イククル、ＹＹＣなどでは割り切りや援助交際絡みのやり取り専用アプリなのかと疑うレベルで売春が行われているのが玄奘ですからね。

私の感覚から言わせてもらいますと、２０１６年現在の日本人女性達の売春に対する罪の意識の少なさは間違いなく最大レベルで薄れています。

売春大国と呼ばれるタイやカンボジアなどの後進国と呼ばれるアジア諸国では売春が観光と並ぶ巨大産業になっているのは常識ですが、私はこれらの後進国並みに日本の売春事情は乱れてしまっていると確信しています。

この原因は明らかであり、日本人の若い女性達は余りにも貧乏過ぎるからです。

アベノミクスは間違いなく年寄りが株で儲かる仕組みです。逆に、資金力の無い若者は貧乏になる政策です。安部総理と日銀の黒田は大規模な金融緩和を行えば行うほど格差は広がり、金融知識の無い日本人はとてつもない貧困層になるのです。

タイ、カンボジア、フィリピンなどの国は日本とは対照的に安定的な経済成長を遂げています。恐らく、精神的には日本人よりも後進国の若者のほうがお金に潤っていると感じている筈です。

後進国並みに日々の生活を保つために出会いアプリで親父相手に売春する若い女達。私はこのような状況を極めて悲観しています。

まあ、グチグチと言ってもこれは時代の流れなのでどうしょうもありませんが、何か今後の日本の未来に暗闇を感じずにはいられません。

見ず知らずの男と女が出会い自らの性的な欲求を満たそうと行動する。

このような動きは携帯電話というツールが登場して出会い系サイトが世の中に登場すると、一気に利用する男女が増えて最近では出会い系サービスが恋人探しや結婚相手探しにまで使われるようになりました。

ある意味で市民権を得たネットサービス上での出会いサービスですが、ここ最近は電話で楽しむツーショットダイヤル系の番組が出会いバブルを引き起こしています。

ツーショットダイヤルはネット上で楽しむのではなく、携帯電話やスマホの電話を使って楽しめるコンテンツです。大手番組としてはマックスやハニーライン、ハニートークなどが有名です。

これらのツーショットダイヤル番組は今から２０年前ほどから運営されており、ある意味で出会い系サイトよりも先輩の出会いコンテンツとも言えます。出会い系サイトと大きく異なる点は出会いを探すときのアプローチ方法です。

出会い系サイトの場合は主に文字ベースのメールや掲示板でのやり取りが中心ですが、ツーショットダイヤルは相手と電話で直接会話する方式です。ですので、メールや掲示板のように非リアルタイムでのやり取りではなく、完全なリアルアイムでの交流ができるのがポイントなのです。

スマホが出回ってから多くの人々はより便利な通信手段を求めるようになりました。ＬＩＮＥやカカオトークなんてのは電子メールを完全に過去の産物にしましたよね？その流れが人と人との通信手段にも変化を起こし、出会い目的においても回りくどいやり方より直接電話するという交流の仕方が好まれるようになったのです。

今のツーショットダイヤルは、そのような人と人との通信手段の変化がダイレクトに反映されています。多くの人がメールではなく電話で出会いを楽しみたい。そのような思いからツーショットダイヤル番組に登録をし始めています。

刺激的な男と女の出会いを効率的に求めるのであれば間違いなくツーショットダイヤルはメインサービスとして利用すべきだと思います。

ツーショットダイヤルはキャバクラと似ている。私は昔からこのような感覚を感じながらツーショット番組を使って来ました。キャバクラの方は普通のサラリーマンなので滅多には行けませんがね。

キャバクラと言うのは基本的にハマる人とハマらない人がいます。

ハマる人というのは基本的に寂しがり屋タイプの人でお金に余裕のある人がハマりやすいのかもしれません。人と接する事が好きという方もキャバクラにハマりやすい人の特徴かもしれませんね。

上記のキャバクラにハマりやすい人の特徴というのは基本的に性格や気質に基づいた統計学的なデータの取り方なのですが、実はもう１つキャバクラにハマりやすい男性の要素というのがあるのです。

その要素とは、お気に入りの女性が見つかった場合です。

キャバクラ運営側は男性にお金を落として貰うために単純に可愛くて綺麗だけでは女の子を雇いません。

口調やスタイル、性格など様々なタイプの子をバランス良く揃えます。そうなると、キャバクラに訪れた客はロシアンルーレット的にドストライクゾーンのキャバ嬢に当たる事になる。

そうなると男は大変です。例え給料の少ないサラリーマンであっても小遣いを切り詰めキャバクラへ通う。しかも、毎回指名したり時には同伴もするから金が湯水のように消えます。

プライドの高い男性になると身の丈に合っていないシャンパンなどを注文し始める。

採取的に手を出すのが消費者金融です。アコムやアイフルを利用してキャバクラ代金を捻出し始める。当然、残るのは莫大な借金のみ。キャバクラに金のない客は入れません。当然、お気に入りのキャバ嬢とは連絡を取ることが出来ずに音信不通にる。

男というのはお気に入りの女が出来ると我を失います。これは、大抵の男に共通して言えることではないのでしょうか？

ハッキリ言ってキャバクラで上記のような典型的なキャバクラ破産を経験をしてしまうのは、私的にはオススメ出来ない。余りにもその後が悲惨ですし残るのは莫大な借金。恐らく、自己破産という道を辿る人が多い。

酷い人になると、家族にバレて即離婚・・・そのまま鬱状態になり自殺なんてケースも・・・

私は同じ過ちを犯すなら確実にツーショットダイヤルの利用をオススメしますね。冒頭でも述べた通りツーショットダイヤルとキャバクラは極めて似ているサービスだからです。

ツーショットダイヤルはキャバクラと違い対面式ではありませんが、その分好きな女性と無制限に会話できるメリットがあります。更に、ツーショット番組上である程度仲良くなればＬＩＮＥやカカオトークのＩＤ交換なんてのは当たり前のように出来ます。

それに、結局の所はキャバクラ嬢というのは男をＡＴＭとしか見ていないんですよね。だからこそ金を永遠と落とさなくてはならないし、セックスなんてまずヤラせてくれません。

それに比べてツーショットダイヤルで電話が繋がる女性はその辺にいる普通の女性達ばかりです。会話のノリが会えば出会いにも繋がりますし、そうなればセックスまで出来てしまうのです。

私はキャバクラで自己破産するくらいならツーショットダイヤルでお気に入りの女性を探すべきだと心から思いますね。